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生活習慣の乱れが起こす怖い病気

2019年07月07日
悩んでいる男性

生活習慣病と呼ばれる病気には、糖尿病、高血圧症、そして高脂血症などがあります。
どれもよくみられる病気なのであまり注意していない人が多く、健診などで初めて指摘される人がほとんどです。
またその病気を持ったからといって危機感を持たない人もいるでしょう。
しかし、病院で一旦注意をされたら、基準値を大きくずれた場合には治療開始の対象になることもあります。
その一つ一つの生活習慣病についてみてみましょう。
まず糖尿病は、血液中の血糖が多くなる病気です。
血糖が高くなるということは血管が痛む原因となり、脳出血などのリスクが高くなります。
またきちんとコントロールをしないと血管障害をおこし、足の壊疽を起こしたり、腎臓の血管が痛みその結果人工透析をするなどの障害も起こるのです。
そのために内服や注射をしてコントロールが必要になります。
高血圧の場合はどうでしょうか。
これも血管を押す圧が高くなるので血管が傷んでしまい、出血性の疾患や梗塞性の疾患になるリスクが高まります。
ですので適切な血圧で来内服コントロールをすることが大切です。
高脂血症は血液が粘調になりドロドロしている為、動脈硬化が進み梗塞性の疾患のリスクが高くなります。
そのためにその疾患を予防するために内服コントロールが必要です。
生活習慣病の怖いところは知らない間に症状が進んでいるということです。
そして気が付いたときには、もう治療が必要なほどになっているのです。
それを内服でコントロールすることは可能ですが、生活習慣を見直し、気を付けることが一番大切なことになります。
これまでの生活習慣を変えることは容易ではありません。
しかし少しずつ努力することで改善することもできるのです。